サビ猫の魅力、うちの「ゆうか(ウザ美)」でちょっと解剖(ゝω・) [猫]
先日、「サビ猫の魅力を徹底解剖します!」と豪語しましたが、
あまりにも奥深いため、ちょっとだけ解剖してみます。
まず柄は前回お話したとうり、
納豆と昆布の佃煮をぐっちゃぐちゃに混ぜて、ところどころ佃煮が固まっている柄です。
外国では鼈甲柄、日本では雑巾猫(ひどい)とも言われます。
今回は、その何がなんだかわからない強烈な柄より、さらに強烈な個性について
お話します!
まず鳴き声が個性的。
うちの猫は「うえぇ~~ぃ」、「おわ~ん」、「メエーー」←なんだこれ
と 鳴きます。
サビ猫を飼っていらっしゃる方は、
「えっ!お宅も?」と思われたことでしょう。
そうなんです。
サビ猫の魅力に取り憑かれた私が、
数年にわたり、様々な飼育者のブログ、動画で確認したところ
ほとんどのサビ猫がこんなかんじの鳴き方をしていますΣ(゚д゚lll)
そして、マンションの前の道路に響き渡るほど、声が大きい。
夜、マンションの近くににさしかかると、だんだん近くなってくる
猫の声、「ぅぇぇ~」、「うえぇ~~」「うええ~~い!」
ご近所に申し訳なく、恥ずかしくも、愛おしい「待ってたよ♡」の声に
仕事の疲れも吹っ飛んで、ニヤニヤしながらドアを開けたものでした。
ご近所への罪滅ぼしに、
出勤前や休日は、野良猫の糞の掃除などをして善人アピールをしたせいか、
皆さん広い心で許してくださっていましたが、
誰もが、私の帰宅時間を知っているという、
バツの悪い独身時代でした。
回想していたら、うっかりほとんど魅力を解剖していませんでした\(◎o◎)/!
次回こそは、その強烈すぎる魅力に迫りたいと思います。
(もしかしたら)つづく・・・・。
サビ猫、ウザ美 [猫]
以前、メインクーンと暮らしていることをお話したが ☛(これ)
他にも、「ゆうか」というメスのサビ猫10歳もいる。
あだ名はウザ美。
街でよく見かけるタイプの雑種です。
納豆と昆布の佃煮をぐっちゃぐちゃに混ぜて、ところどころ佃煮が固まっている。
そんな外見です。
まず見た人が、「はうッ!?」っとなり、その後すこし気の毒になる、ちょっと残念な柄。
でも、心配はご無用です!
サビ猫はその強烈な柄とそれ以上に強烈な性格で
一部コアなファンの心を鷲掴みにしています。
次回、そんなサビ猫の魅力を
徹底解剖します!!
お楽しみに!
(・・・って、誰か読みたい人いますか?)
メインクーンという巨大猫と暮らす [猫]
皆さん、メインクーンという猫をご存知だろうか。
アメリカ原産で世界の猫種最大といわれる猫だ。
もう、とにかくデカイ。 そして、フサフサ。
首からお尻まで70cm以上、しっぽだけでも50cm以上。
小柄な柴犬をゆうに超える大きさで、体重は9kg超え。
呼べば 『わん』 と答え、お手、おかわりをし、
おあずけができない。
そんな猫と暮らす、まだいたいけな大人女子です。
どうぞよろしく。
アメリカ原産で世界の猫種最大といわれる猫だ。
もう、とにかくデカイ。 そして、フサフサ。
首からお尻まで70cm以上、しっぽだけでも50cm以上。
小柄な柴犬をゆうに超える大きさで、体重は9kg超え。
呼べば 『わん』 と答え、お手、おかわりをし、
おあずけができない。
そんな猫と暮らす、まだいたいけな大人女子です。
どうぞよろしく。